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1990年度(平成2年度) | 資料集 | 大分県産業科学技術センター

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Academic year: 2018

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(1)

6.その他の試験

る。1。ツゲ材着色塗装試験

(2)ツゲ材の素地色の影響を考慮したカラ

00クリア鵬調色試験

(3)ツゲ製品の彫りにあわせた刷毛塗りに

よる部分塗装試験 小谷公人

る.結 果

3.1.拭き漆調の着色による全面塗装は、ツゲ

製品製造業界より箸置きの提供を受けて

行なったが、現状の作業工程を考慮し、

以下のように評価した。

(1)塗装工程上の作業性を考慮し、染料系

万能ステインをトップコート塗料に混入す

る方法が良好であった。

(2)拭き漆調の仕上がりに近い調色として

は、染料系万能ステインのイエローに、オ

レンジやブラウンを20%混入した詞色ステ

インをトップコートウレタン塗料に5%混

入したカラークリアーが良好であった。 1.目 的

好調な景気を反映して、市場の高級化志向

にあわせた商品開発が求められている。ツゲ

の箸置きにおいても、自然材のイメージを損

わないクリアーな仕上げが主流であったが、

近年、外食産業のテーブルセッティングの高

級化、また、家庭用品ギフトの個性化等の新

たなニーズが注目されはじめる中で、カラフ

ルな色彩を付加した商品展開が必要となって

きた。

今回、ツゲ製品業界の商品開発を支援し、

早急な市場対応を促す着色塗装について塗装

工程や着色塗料を検討し、試験した塗装見太

をデータ化することで、サンプルとしての利

用や色彩管理に役立つことを目的とした。

2.方 法

ツゲ材のナチュラルなイメ鱒ジを損なわな

い色調について検討し、カラークリア岬を主

体とした着色塗装を行なった。

2.瑠.拭き漆調の着色による全面塗装

(1)塗装工程の中の木地着色句 シーラ脚混

入による着色、トップコート混入による着

色の3種の塗装工程による着色試験

(2)試き漆調の仕上がりになる着色ステイ

ンの調色旬 冒す販のウレタン塗料(通)等の

着色剤による色調の試験

・・−・・ . ・ ご・

(ユ)着色ステインの混入量比己こよる色調の

試験

写真1.試験結果サンプル

3.望.カラ∬クリア¶ による部分塗装は、原色

系の色彩について行なった。

持)クリアーのウレタン且00㌘(刷毛塗り

用にシンナーで2倍乙こ希釈)に対して2。5cc、

5cc海 7。5cc、且Occ の混Å量比で行なっ

たところ、ツゲ材のナチュラルなイメ脚ジ

を損なわない仕上がりとして2,5cc、5cc

(2)

4.考 察

ツゲ材の着色塗装においては、ツゲ製品製

造業界の現状に対応できる塗装工程を考慮し

ながら試験を行なって、商品化に向けた資料

として、今後の指導に利用できるものとなっ

た。今回は、簡単な塗装見本でのデータ化ま でであるが、将来、色彩管理を効率的に行な

っていくために、デー一夕をさらに分析し、数

値化をはかりながら、試験を重ねていくこと

とする。 のものが良好であった。

(2)ツゲ材の木地色に対して、補色に近い

バイオレット系のカラークリア叫は、木地

色の影響を受け、グレイッシュな濁りをも

つ。これを解決する方法として、顔料系調

色ステインのホワイトを10cc添加したカ

ラ肘クリアーで塗装し、木地色の影響を少

なくすることができた。

また、これを利用して、ビビッドなカラ

ークー」アwに近づけることもできる。

(3)部分塗装の刷毛塗りにおいては、ツゲ

材の彫りの部分にカラークリアーが溜まる。

色味の濃淡変化をつける必要から、製品の

大きさに合わせた、毛先の短い乎刷毛によ

る塗装が良好であった。

写兵2.染料系ステインによる着色

写真3,顔料系ステインを添加した着色

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・圃場排水技術 等 平成 24 年度

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※短期:平成 30 年度~平成 32 年度 中期:平成 33 年度~平成 37 年度 長期:平成 38 年度以降. ②